カチッと音が鳴りそうなカチッとしたボタン集。
普通、手の込みようというのは「コンテンツ>ボタン」となるため、細部まで作り込まれたボタンは先にあるコンテンツのクオリティの高さを期待させ、ボタン押下を後押しします。
macのデスクトップUIが優れている点は、これを逆に使ってユーザのクオリティを引き上げる点にあります。
「UIがここまできれいなんだからお前が作るものもきれいでなくちゃね」という感じ。
vista以降のwindowsにパクリ感が顕著なのは、このコンセプトが過去に全くなかったため「見た目が良ければいいんでしょ」的なイメージが強くなってしまってる。
Linuxのデスクトップの場合はこの見た目が良ければいいんでしょ的に開き直ってるため、潔いんだけど見た目目当てだと3日で飽きます。
美人はなんとやら。
とりあえず小さいころエレベーターのボタン全押しとかやったことある人は作り手の「これは押すもの」というメッセージを強く受け取っていたわけなんで以下を参考に自分でも作ってみることをおススメします。
自分でコレこそボタンだ!と思えるものを作るときっとかっこいい物が出来上がってるように思います。多分。
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