fedora11はインストール3回。全てインストール自体は成功。
ただし一回目は再起動したら再起不能に。
二回目は原因不明のカーネルパニック。
三回目はアップデートマネージャで固まった後再起動できず。
どれも原因はサッパリ。ext4くさいけどわからんからSSDの所為にしとこう。
DVDからレスキュー選んでもプロンプトに入っちゃってワケワカメ。
ubuntu9.04はインストール、アップデートマネージャともに問題なし。
ちなみにこちらはext3がデフォルトらしい。
で暑苦しいオレンジのデスクトップカラーを濃紺ベースにしてすっきり。冬に戻そ。
とりあえず当分これを使ってみることにした。
GoogleTrendsでダントツなのも頷ける。
昔はディストリ集めては入れてを繰り返して絶望してたけど今のlinuxはスゲーなと思ったとこ
- インストール簡単。チョー簡単。
USキーボードの設定必要だったけど最初から日本語選べて昔みたく一部だけ日本語とかじゃない。 - デバイスは何もしないでほぼ全部認識。ノートタブレットもしっかり動く。
ワイヤレスLANもしっかり認識。WEPキー忘れて使えてないけど。logicoolのVXrevolutionだけ認識しなかった。 - PentiumMだとCPUクロック動的に変えてくれる。へーそんな機能あったんだ。でもカクカクするんで常に全開に設定。
- FlashPlayerも簡単に入れられる。IEみたい。Adobeのじゃないやつ選ぶと危険(SWFdec?)。
ニコニコ見れないしアンインストール面倒。 - ウィンドウドラッグするとぷるんぷるんするwぷるんぷるんwww無駄だけどおもろい。
- フォントがきれい。昔って明朝ばかりでえらい見づらかった+ダサかった。
- UIカコイイ。いろいろ選べる。カコイイ。
でもやっぱり日本じゃ流行らないんだろなと改めて思う。
チラッとでもプロンプトが表示されたときの怖さが酷い。
現状トラブったとき頼れる場所がない。コミュニティは一見さんウゼエ的な感じ。海外見るも英語は読むだけでいっぱいいっぱい。情報探すどころじゃない。Google先生はニュースと宣伝ばかり。2chは過疎ってる癖にケンカばっか。
お友達探すのが一番いいのかも。